ウリンはこんな木です
2017-02-13
木材開発・輸入商社の社員として、1976年から主にインドネシアで日本の合板・製材向けの原木を探し回り、満船ベースの数量(およそ6000m3)で日本に輸出する仕事に携わってきました。 地方に行くと、まだ
2017-02-13
木材開発・輸入商社の社員として、1976年から主にインドネシアで日本の合板・製材向けの原木を探し回り、満船ベースの数量(およそ6000m3)で日本に輸出する仕事に携わってきました。 地方に行くと、まだ
2017-02-09
初めてのブログです。 まずは当社(茶ノ木)のご紹介から。 代表・加藤は1970年代より東南アジアでの原木開発及び日本での輸入を手掛けてきました。1980年代になると、次第に現地政府が原木を規制し、現地
現場の状況が分かる写真、形状・寸法のわかる図面(手書き可)をお送り頂ければ、まずは概算見積り致します。
お伺いしてアドバイスを含め仕様を決定、正確な見積もりを致します。
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