会社概要

ご挨拶

インドネシアをはじめ、東南アジアでの開発輸入専門商社です。直輸入した半製品を国内提携工場にて最終製品に仕上げます。特に環境問題を意識した、良質の製品を提供できるよう努力しております。
建材問屋や大手ホームセンターへ建材・家具などを納入しておりましたが、同価格でインターネットを通じ、直接ユーザーの皆様へ商品を提供致します。価格につきましては、徹底した流通経費の削減により、低価格を実現しました。
ぜひ、本物だけが持つ存在感を味わって頂きたいと思います。又、木材のプロとしてのアドバイスも致しますので、お気軽にお問合せ下さい。
今後、商品を充実させていく予定でございますので、何卒宜しくお願いします。

代表経歴

1973年上智大学卒業。エンジニアリング会社を経て、1976年木材専門商社入社、南洋材原木の輸入・製材・合板機械の輸出を手がける。1978年木材資源開発会社に出向。南洋材製品の生産指導や輸入に携わる。
1988年株式会社茶ノ木を設立。 耐久性の高いウリン材をはじめとした無垢木材住宅資材の輸入販売及び施工を行う。

1950年鎌倉市に生まれる
1969年神奈川県立湘南高校卒業
1973年上智大学理工学部卒業
1976年木材専門商社に入社
上智大学理工学部卒業後、システムエンジニアに携わるものも、独立を視野にいれ、社会人としての経験を積んだ後、南洋材原木輸入 製材・合板機械の輸出を手がける木材専門商社に入社。
堪能な語学力を活かし、長期の出張で東南アジアに赴き、原木の検品などに従事する。
1978年木材資源開発会社に入社
JODC(財団法人海外貿易開発協会)において、現地企業を日本企業が支援する活動に取り組み、南洋材製材輸入やインドネシアで南洋材の加工生産指導に携わる。
1988年~株式会社茶ノ木を設立
前職での経験・ノウハウを活かし、徹底した品質管理により、無垢の木材の海外仕入から施工までを行なう。
防腐性・耐久性の高いウリン材によるウッドデッキの施工では、1600例以上(2016年まで)の実績を持つ。

会社概要

商号株式会社 茶ノ木
Chanoki Corporation
代表取締役加藤 明伸
住所〒248-0003 神奈川県鎌倉市浄明寺4-6-41
6-41、Jyomyoji 4-Chome、Kamakura、Japan
倉庫:鎌倉・千葉・大阪
電話0467-23-0010
FAX0467-22-2590
コーポレートサイト https://www.chanoki.co.jp/
ウッドデッキサイト:https://www.chanoki.co.jp/decklp/
設立年月日1988年3月
資本金¥11,000,000
業種建材の開発輸入販売業

ウリン(アイアンウッド)のウッドデッキはお任せください。
他にはない20年保証。全国対応します。
(通常の使い方であれば、100年は耐久します。)

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受付時間 8:30〜17:30 (日祝除く)

現場の状況が分かる写真、形状・寸法のわかる図面(手書き可)をお送り頂ければ、まずは概算見積り致します。
お伺いしてアドバイスを含め仕様を決定、正確な見積もりを致します。
ウッドデッキについてもっと詳しくお知りになりたい方は、コーポレートサイトをご覧ください。