リニューアルはウリン(アイアンウッド)がベストチョイス
一般材のデッキは6-10年で腐ります。耐久性があるとされる、アルミや人工木(樹脂)では、暖かみが無く、夏は火傷するほど熱く、冬は冷たくなります。本物の木材でデッキを作られた方は、人工のものでは満足できません。
こちらのお客様もアルミなどを検討されましたが、やはり本物の木で再現したいとの事で、ウリンを選択されました。一度自然の木材を使われた方は、フェイクな木材は必ず後悔します。肌で触れる部分は自然素材がベストです。
今回は立体感を出すためにパーゴラを追加
フェンスは開放感を保つために、隙間を多く取りました。
茶ノ木のウリンデッキはすべて特注ですので、あらゆるご要望にお応えします。