施工事例擁壁上の有効利用②

2017-03-01

ハイデッキ

腐ったウッドデッキのリニューアル

石垣や擁壁上も利用する

家の下が石垣や擁壁で、少しでも庭を広く使う方法として、ウッドデッキを張り出すという提案です。通常境界は擁壁下ですので、傾斜部分は勿体ない空間といえます。

境界部分に柱を立てられない場合、デッキを張り出すという考え方です。デッキの梁(大引)を外に出し、ウッドデッキを広げます。安全面からもウリンをお勧めします。

勿論、条件があり、

1.家側のデッキが十分広い事。(張り出しを支えるため)

2.張り出しの幅は、梁が垂れない事。当社では600㎜程度に抑えてます。

この条件を満たせば、張り出しウリンデッキを施工できます。転落防止のフェンスは勿論必要で、フェンス柱は梁・根太に固定します。(他社のような、デッキ上の固定は危険です。)

庭を広げてみませんか?

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2010年の施工ですが、勿論健在です。遠い将来まで安心なのはウリンだけでしょう。

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茶ノ木の加藤です。

100年でも腐らない、最強の木材=ウリン(アイアンウッド)を販売・施工してます。

こんな方にお勧めします。

  • 庭にウッドデッキを作りたいが、どの木がいいか迷っている。
  • ウッドデッキが腐ってきたので、リニューアルしたい。
  • ウッドデッキに毎年の塗装は面倒だ。
  • 一生買い替えしないウッドデッキが欲しい。
  • 直接触れるので、フェイクな人工木ではなく、自然の木材を使いたい。
  • 小さな子供やペットにも安全なウッドデッキが欲しい。

など、すべてを解消するウッドデッキ(ウリン)のご紹介です。

ウリン(アイアンウッド)のウッドデッキはお任せください。
他にはない20年保証。全国対応します。
(通常の使い方であれば、100年は耐久します。)

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