施工事例古民家にも似合うウリンデッキ

2022-04-08

新築の庭ウッドデッキ

腐ったウッドデッキのリニューアル

(真鶴町)最新の施工例 4月7日

建築家のご自宅です。
古民家を購入・リフォームし、その風格に見合う縁側デッキをご自身でデザインされました。

 

ご来社され、実際のウリンを見て、重厚感・耐久性に納得頂きました。
その後、仕様を煮詰め、最終プランになりました。


メインの長い縁側は横に貼り、幕板で囲んでます。既存の縁側から渡れるように端は斜めにカットしました。

 
もう一カ所はいわゆる濡れ縁風に縦貼りです。

何れも床材は20㎜厚のフラット材を使用し和風に仕上げてます。

茶ノ木標準は30㎜厚リブ加工ですが、今回は特に和風にこだわりました。

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茶ノ木の加藤です。

100年でも腐らない、最強の木材=ウリン(アイアンウッド)を販売・施工してます。

こんな方にお勧めします。

  • 庭にウッドデッキを作りたいが、どの木がいいか迷っている。
  • ウッドデッキが腐ってきたので、リニューアルしたい。
  • ウッドデッキに毎年の塗装は面倒だ。
  • 一生買い替えしないウッドデッキが欲しい。
  • 直接触れるので、フェイクな人工木ではなく、自然の木材を使いたい。
  • 小さな子供やペットにも安全なウッドデッキが欲しい。

など、すべてを解消するウッドデッキ(ウリン)のご紹介です。

ウリン(アイアンウッド)のウッドデッキはお任せください。
他にはない20年保証。全国対応します。
(通常の使い方であれば、100年は耐久します。)

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