(横浜市青葉区)最新の施工例3月17日
擁壁上のウッドデッキが腐って危険になったため、リニューアルのご相談で昨年来社されました。
実は高所なので危険です
ウリンでリニューアル
一見普通の庭の様ですが、高い擁壁上のスペースを有効に活用し、強固で安全しかも耐久性は半永久のウリンを選択しました。
ウリン以外では、数年後に腐り始め、非常に危険ですし、解体撤去費用も掛かります。
床材は茶ノ木独自の30㎜厚120㎜幅のリブ加工品で非常にすっきりした印象です。勿論強度・耐久性は抜群です。
茶ノ木はウリンのパイオニアとして、国内最多の施工実績があり、一生のお付き合いとなります。