(横浜市)最新の施工例12月16日
2008年8月に庭にウリンデッキを施工、その後2011年・2017年に増改築をしました。
今回、家の建て替えになり、既存デッキを解体、新築後デッキの施工となりました。
丘の上の見晴らしが最高です
景観の良い2階にバルコニーデッキをウリンで新設しまた。1階部分は解体したウリン部材を再利用です。
10年以上経過してもウリン材は全く傷んでなく、何回でも何十年でも再利用が可能です。
床材は勿論茶ノ木仕様の30㎜厚リブ加工品で安心・安全なウッドデッキライフが送れます。
他の材料では、再利用はまず不可能です。ウリンは高価ですが、ライフスタイルに合わせた増改築や再利用など、将来を見据えた場合のコストパフォーマンスは最上です。
弊社は、良いものを長く使うことこそ、環境に優しいと考えます。