新築のバルコニーデッキを調査した結果
アルミや人工木は肌になじまず、夏の高熱や照り返しが困ります。やはり、天然の木材が人に優しい材料です。とはいえ、数年で腐ってしまうのはコストが掛かるし、何よりハイデッキでは非常に危険です。
施工前
いろいろ調べてみたら、ウリン(アイアンウッド)にたどり着き、施工実績や評判など同じウリンでも施工方法や品質で圧倒的に優れている茶ノ木を選ばれました。
施工後
施工前に入念に仕様を打ち合わせ、建物に荷重が掛からないようウッドデッキは自立させ、且つ、切り欠いて嵌め込む軸組工法で堅牢な100年レベルの耐久性です。
一見シンプルな構造ですが、他社の様に金物を使用せず100%ウリンの組み合わせで構造体を作っています。地震や台風でも全く影響しません。
人目が気になりません
当初のコストは割高に感じるかも知れませんが、長い将来を考えると、コストパフォーマンスは最上です。ウリンに精通した茶ノ木は過去1700件以上の実績で、クレームの無い幸せのウッドデッキを提供してます。