最新の施工例 6月26日 傾斜地の有効利用
2017-06-27
傾斜部分を有効活用 新築後設計会社よりご紹介 ご相談を受け、土地全体に広がるウリン(アイアンウッド)デッキをご提案、その後打ち合わせを重ね、パーゴラ・扉などの仕様を追加しました。約18平米の大型
2017-06-27
傾斜部分を有効活用 新築後設計会社よりご紹介 ご相談を受け、土地全体に広がるウリン(アイアンウッド)デッキをご提案、その後打ち合わせを重ね、パーゴラ・扉などの仕様を追加しました。約18平米の大型
2017-06-24
パーゴラ、フェンス、ロングステップ、作り付けベンチ、扉・・など仕様満載のウリンデッキです。パーゴラは、ハンモック用とターフ用の金物を付けました。 ハンモックを吊るすには強度が必要ですので、ウリン(ア
2017-06-20
敷地を最大限に有効利用 日本の 住宅エリアは丘陵地が多く、見晴らしが良い反面、敷地をいかに有効に活用するかで、大切な敷地が生きてきます。 約40平米の広大なウリンデッキ 斜面にウリンデッキを付ける
2017-06-12
玄関から庭への通路が狭かったため、車庫に張り出しウリンデッキでスペースを確保しました。 施工前 施工後 庭側 玄関から 玄関から安心して庭に出られますし、防犯効果も期待できます。
2017-06-08
土地の購入時からウッドデッキを想定し、素材を吟味した結果、ご相談頂きました。 茶ノ木が他社との差別化を図り、最も得意とする分野が、ハイデッキであり、変形ウッドデッキです。この現場はその両方を兼ね、
2017-06-06
あえて低く作った手摺はベンチにもなります お客様のご提案で、転落防止や目隠し用途ではなく、ウリンデッキを有効に使いたいとのことで、フェンスを低くし、ベンチになる高さにしました。茶ノ木の工法は、柱を地
2017-06-05
ウリンは腐らないので増改築で成長します。 ウッドデッキを作ったけど、住んでみたら日除けが欲しい・・ 家族が増えたので、デッキを広げたい・・ など、ライフスタイルの変化に応じ、いつでも改良して行けるの
2017-05-27
針葉樹ウッドデッキからウリンへリニューアル 既存針葉樹SPF素材のデッキが腐食で危険なためウリン(アイアンウッド)でリニューアルしました。お客様のご要望でデザイン、仕様を見直し、オー
2017-05-25
特注ですから、こんなアイデアもあります ウリンデッキ先端にロング柱を立てると、日除けターフを付けたり、物干し金物を付けるなど、利用価値が上がります。又将来パーゴラを設置する場合にも利用できます。 茶
2017-05-15
お客様デザインの変形ウリンデッキです。施工前はタイルでしたが、照り返しが強いため、天然素材のウッドデッキを希望されました。 タイルの形状に合わせウリンデッキを考えました。 テラコッタとのバランス
2017-05-13
お客様の希望を具体化しました (藤沢市) 玄関ポーチ脇の庭にウリンデッキです。ステップ・フェンス・物干しなど、機能を満載しました。 ちょっとした手すりも便利です 後日追加でフェンスを下まで
2017-05-07
リニューアルはウリン(アイアンウッド)がベストチョイス 一般材のデッキは6-10年で腐ります。耐久性があるとされる、アルミや人工木(樹脂)では、暖かみが無く、夏は火傷するほど熱く、冬は冷たくなり