(茅ヶ崎市)最新の施工例 2月19日
築20年でベランダが腐り、危険になったため、お問い合わせを頂き、2度と後悔しないウリンでご注文です。
基本的な寸法は、既存デッキと同じですが、より使い勝手の良い仕様にしました。
既存デッキが建物に抱かれてましたので、同様な仕様にしました。
基本的に茶ノ木ウリンデッキは、建物に荷重を掛けず、独立型ですが、今回は建物強度も十分と判断し、変更してません。
正面部分はプライバシーを確保するため、高さ1500㎜に高くし、フェンス隙間も約10㎜と狭く、目隠し効果は非常に高いです。
一方、横部分は目隠しの必要が無いため、標準高さ1100㎜とし、隙間約100㎜で風通しが良いです。
出幅が1200㎜ですので、多少圧迫感はありますが、横が空いているため、使い勝手はいいでしょう。
茶ノ木ウリンデッキはすべて特注ですので、お客様のご要望を出来る限り叶えて行きます。
ウリンでは業界最多の実績と信頼性がありますので、アドバイスも致します。
湘南の風を感じる、素敵なお宅でした。