施工事例イペ材が腐り、ウリンでリニューアル

2019-08-14

ハイデッキ

腐ったウッドデッキのリニューアル

最新の施工例 8月13日 (鎌倉市)

 

車庫上のイペ材ウッドデッキが腐ってきて、危険になり、お問い合わせを頂きました。
現地調査をしたところ、躯体の鉄骨はそのまま使用できると判断し、上の木部デッキのみをリニューアルすることになりました。

すっきりとした、横桟フェンスがオシャレですね。

これで、一生建替えの心配がない、頑丈なウッドデッキが完成です。

従来耐久性があると言われたイペ材(南米産)ですが、15年程度で腐ります。
100年レベルのウリンとは比較になりません。又、イペはササクレも多く、デッキ材料としてはお勧めできません。

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茶ノ木の加藤です。

100年でも腐らない、最強の木材=ウリン(アイアンウッド)を販売・施工してます。

こんな方にお勧めします。

  • 庭にウッドデッキを作りたいが、どの木がいいか迷っている。
  • ウッドデッキが腐ってきたので、リニューアルしたい。
  • ウッドデッキに毎年の塗装は面倒だ。
  • 一生買い替えしないウッドデッキが欲しい。
  • 直接触れるので、フェイクな人工木ではなく、自然の木材を使いたい。
  • 小さな子供やペットにも安全なウッドデッキが欲しい。

など、すべてを解消するウッドデッキ(ウリン)のご紹介です。

ウリン(アイアンウッド)のウッドデッキはお任せください。
他にはない20年保証。全国対応します。
(通常の使い方であれば、100年は耐久します。)

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