施工事例ウッドデッキは素材が肝心です

2018-11-05

腐ったウッドデッキのリニューアル

ウッドデッキは風雨や日光に晒されるものですから、耐久性が肝心です。

 施工前

一見してまだ使えそうですが、床は乾きが早く、塗装も出来るため比較的腐れが遅いです。
しかし、釘が浮いてきたり、床が沈んだりしたら、下地が腐っている証拠です。

床を外すと・・・

 

このような状態です。このデッキは肝心の束柱と根太に米栂、床にレッドシダーを使用してました。
針葉樹ではレッドシダーの耐久性が高いと言われてますので、逆の使い方ですね。

ご来社・ご相談頂き、二度と買い替えないウリンでリニューアルとなりました。

 もう安心です。
塗装などのメンテナンスは一切不要です。

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茶ノ木の加藤です。

100年でも腐らない、最強の木材=ウリン(アイアンウッド)を販売・施工してます。

こんな方にお勧めします。

  • 庭にウッドデッキを作りたいが、どの木がいいか迷っている。
  • ウッドデッキが腐ってきたので、リニューアルしたい。
  • ウッドデッキに毎年の塗装は面倒だ。
  • 一生買い替えしないウッドデッキが欲しい。
  • 直接触れるので、フェイクな人工木ではなく、自然の木材を使いたい。
  • 小さな子供やペットにも安全なウッドデッキが欲しい。

など、すべてを解消するウッドデッキ(ウリン)のご紹介です。

ウリン(アイアンウッド)のウッドデッキはお任せください。
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(通常の使い方であれば、100年は耐久します。)

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