施工事例屋上ウッドデッキのリニューアル

2018-10-19

マンションベランダや屋上ウリンデッキ

腐ったウッドデッキのリニューアル

(逗子市)最新の施工例10月18日 屋上にウリンデッキ
既存の針葉樹ウッドデッキが腐ったため、二度と買い替える必要のないウリンでリニューアルです。

 
床が抜け、とても危険な状態でした。

 
約50平米の広いデッキです。
屋上のため、材料搬入や軽量化のために、茶ノ木標準より薄い20㎜フラット材を使用してます。
(他社では一般的なサイズですが、弊社では30㎜RIBを標準としてます)

 

追加仕様として、施主のご要望によりテーブル天板、採光窓上の格子テーブルも作製しました。

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茶ノ木の加藤です。

100年でも腐らない、最強の木材=ウリン(アイアンウッド)を販売・施工してます。

こんな方にお勧めします。

  • 庭にウッドデッキを作りたいが、どの木がいいか迷っている。
  • ウッドデッキが腐ってきたので、リニューアルしたい。
  • ウッドデッキに毎年の塗装は面倒だ。
  • 一生買い替えしないウッドデッキが欲しい。
  • 直接触れるので、フェイクな人工木ではなく、自然の木材を使いたい。
  • 小さな子供やペットにも安全なウッドデッキが欲しい。

など、すべてを解消するウッドデッキ(ウリン)のご紹介です。

ウリン(アイアンウッド)のウッドデッキはお任せください。
他にはない20年保証。全国対応します。
(通常の使い方であれば、100年は耐久します。)

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お伺いしてアドバイスを含め仕様を決定、正確な見積もりも致します