無機質なアルミバルコニーから優しい天然木へ
住宅のリフォームを機に、気に入らなかったアルミバルコニーを撤去、優しい天然素材を希望しました。リフォーム会社の見積りが高額なため、茶ノ木に依頼、予算内で素晴らしいウッドバルコニーが出来ました。
施工前
アルミ(人工木も同様)など無機質な素材は、冬は冷たく、夏は火傷をする程熱くなり、人に優しい素材とは言えません。
ウッドデッキは天然木
直に触れる部分は、やはり天然の素材=木材が優しいですね。中でも耐久性・強度・重厚感など圧倒的に優れているのは、ウリン(アイアンウッド)です。
日本国内でウリンのウッドデッキを始めてから、20年弱経過しましたが、現在まで全く何の問題(腐れ・倒壊など)も発生してません。色は変わりますが、建築当初のままで存在してます。そのため、多くのお客様から、追加の施工や改築などを依頼されてます。すべてのお客様に満足頂いていると自負してます。